イメージに残りやすい看板

景観を考えて看板制作

新しくお店をオープンさせる際、看板は重要な存在となります。まわりの雰囲気を考慮して制作しましょう。インパクトのあるデザインはお店をアピールできて良いのですが、街並みから浮いてしまう、街並みの「景観」を損なうような看板では良い印象を与えることはできません。景観を損なうことない、エレガントなデザインを意識しましょう。
また最初に大まかな予算を決めておくことも大切なことです。予算があいまいだと、オプションをつけているうちにどんどんふくらんで、予想していた以上に莫大な費用を費やしてしまうこともあります。そんなことがないよう、事前に制作会社に予算を伝えておくと良いでしょう。予算内で希望に会わせたデザインを提案してくれます。
サイズはお店の大きさに合わせましょう。小さなお店なのに看板が大きすぎたり、大きいお店なのに看板が小さいとアンバランスです。またデザインを追求しすぎると店名が分かりにくくなってしまうことがあります。たくさんの人に知ってもらわなければならないのに店名が分からなければ看板を作る意味がありません。集客するために、お店の名を広めるためにも店名は分かりやすい文字デザインを選択しましょう。

看板制作で遊ぼう

新規起業家や店舗主、あるいはWEBサイトを運営する方々にとって、看板制作は大変な悩み所ではないでしょうか。しっかりとしたこしらえでないと顧客の信用が得られないぞとか、もっとインパクトが必要ではないかと、思案に暮れる事と思います。看板に対する固定観念に囚われすぎて、結局そこいらのありふれた景観と同化してしまっては本末転倒。では本来の看板の役割とは何なのでしょうか?
「看板を背負う」とか「看板娘」なんてよく言いますよね。つまりは信頼や絆の象徴であり、それは後からついてくるものであって、一見さんにとっては割とどうでもいい単なるオブジェでしかありません。それよりも重要なのは中身だ、と彼等は極めてシビアな反応を見せる筈です。それにつけてもお客様の警戒心を払拭させる手立ては無いものか?
こんな経験は記憶に有りませんでしょうか?とあるパチンコ店の電飾看板の、何故か偶然(故意?)にも一箇所だけが通電されておらず、どうしてそうなったと言わざるを得ない恥ずかしい店名のまま主張を続ける無様で滑稽な姿を。そしてそんな珍事に出くわした貴方の反応や如何に?思わず笑みを浮かべませんでしたか?顧客を笑顔にすること。笑いは人の警戒心を払拭させるのに大変有効な手立てです。看板の仕様や形式などはどうでもいいんです。つまり一計を案じるなら、もっとラフに、遊び心満載な世界観を構築しましょうよ。何故ならここは奇妙な国日本なのですから。